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経済学の教科書を読むブログ

経済、もしくは経済学について勉強していきます。

「君の名は。」を見てきた。

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お疲れ様です。

君の名は。」を見てきましたよ。

映画批評はできないのですが、簡潔に話すと爽快感のある素晴らしい映画だったと思います。

この映画は東京に住む男の子と岐阜県の飛騨に住む女の子の意識がそれぞれ入れ替わる映画なのですが、その一つ一つの背景が素晴らしいですね。

映画って、例えば香港が舞台の映画であれば香港に行った気分になりますし、南極が舞台の映画だったら南極に行った気分になります。

この映画は東京にも飛騨にも行った気分にもなります。

おそらくこの映画の構造自体が飛騨⇨東京⇨飛騨⇨東京という形で場面転換している構造だからなんですよね。

そして物語が進むにつれて、その構造がなくなっていき、飛騨の物語と東京の物語が交錯していくストーリーになっています。

これ何かに似ているなと思ったら、村上春樹氏の「海辺のカフカ」も似た物語の構造をしています。

海辺のカフカの物語の構造を維持しながら、東日本大震災のモチーフを意識しつつ、青春ラブストーリーを完成させた新海誠監督には素晴らしいの一言に尽きます。

皆さんも是非見てください。